PUBG(Playerunknown’s Battlegrounds)は快適に動作するために要求するスペックが高く有名です。そんなPUBGをやるためにR9 290XからPalitのGTX1060(GeForce GTX1060 6GB Super JetStream)に買い替えたので、レビューです。

Palit GeForce GTX1060 6GB Super JetStream

GPU(グラフィックボード)を販売しているメーカーにはMSIやASUS、ELSAなど様々なメーカーがありますが、その中でPalitはコストーパフォーマンスに優れているメーカーです。
また、販売が少し特殊でPalit製の製品は日本ではドスパラが独占販売しています。

今回私が、Palitを選んだ理由についてですが、「今までMSIのGPUを使ってきたけど、売り切れならしょうがない。前から気になっていたからPalitにしよ!」という、これだけの理由です。
たまたま買おうとした日に売り切れだったのでPalitを選びました。
実際、Palitはかなりの老舗メーカーで、geforceのGPUを開発しているnVidiaの公式パートナーとしても有名です。

開封

それでは開封していきましょう。
箱には、SUPER JETSTREAMと書かれており背景に大きく風と書いてあります。
今回購入したのはSuper JetStream「風」というシリーズのGPUです。公式ページによると、冷却性能とゲーミング性能に最適化されたデザインのようです。
ちなみにシリーズとしては最上位のゲーミング用のGameRockがSuper JetStreamの上にあります。
箱表

箱裏

箱を開けるとGPUが出てきます。
第一印象は「ふつうのデザインだな」です。
最近のGPUは多くの曲線を使ったりロゴを入れてみたりかっこよく作ってありますが、PalitのGPUは平面的なデザインでシンプルです。
GPU本体
付属品はドライバ等のCD、電源の変換ケーブル、クイックガイドです。
GPU付属品
出力端子はDual-Link DVIが1つHDMIが1つ、そしてDisplayPortが3つです。
出力端子
実際に取り付けた写真が下の写真です。
インストールしたGPU
電源を入れると側面のロゴが光ります
ここ数年でゲーミングパソコン関連の商品にLEDが搭載されることが多くなりました。
その流れに乗っているようです。

PUBGで使用してみての感想

今回、このGPUを購入したのはPUBGをやるためでした。もともと持っていたR9 290X 4GBはAMDのハイエンドGPUですが、
ビデオメモリが4GBだったので、PUBGは要求するメモリが多そうだと判断して6GBをもつGTX1060に買い換えました。
また、R9 290Xの熱と消費電力が大きくCPUのオーバークロックの対策というのも買い替えの理由です。

ちなみに簡単な私のPUBGをプレイするPCのスペックですが、簡単に以下のような感じです。BF4が出たころに自作して、今まで使っています。

  • Intel core i7 4770K
  • GTX1060 6GB
  • DDR3 16GB (8GBを2枚)
  • SSD 128GB (2枚をRAID0で使用、OSは別ドライブに)
  • CORSIAR RM-1000

実際にPUBGをプレイした(設定はテクスチャのクオリティを高、アンチエイリアスを最大それ以外はすべて最低)感想ですが、80fps以上が常時出ており、低くても60fpsを割るか割らないかという程度で、とても快適に遊べています。
もしGPUの買い替えを考えていてある程度快適に遊べればいいと考えている人にはGTX1060 6GBをお勧めします。
GTX1070以上になってしまうと価格が一気に上がってしまうのであまりお勧めはできません。

144Hzのモニターを使っている人は最大限までFPSを出したいという気持ちはわかりますが、PUBGの要求スペックが高いので、相当な出費を覚悟した方がいいでしょう。
そのため、私は、ある程度割り切って80fps程度出ればいいと考えています。
あとは、PUBG側の最適化のアップデートをまてば自然と低グラフィックであればどんどんFPSは上がっていくと期待しています。

毎月のようにPUBGの売り上げのニュースを耳にしていることからアーリーアクセスにもかかわらず多くの人が関心を持っているオンラインゲームです。
FPSが気になるのであればGPUの買い替えを検討してみては以下かでしょうか?

ところで、友人等の自作をよくする私が今PUBGように組むとしたら以下のようなスペックで組むと思います。

  • AMD Ryzen 7 1700
  • GTX1060 6GB
  • DDR4 16GB (8GBを2枚)
  • SSD m.2
  • 750Wの電源