皆さんはカキモリのローラーボールをご存知でしょうか?このローラーボールは万年筆用のインクを入れ使います。なので、好きな色のインクをボールペンとして使うことができるます。

カキモリのローラーボール

カキモリという東京の蔵前にあるお店です。オーダーメイドのノートを作れたり、自分で好きな色の万年筆用のインクを作れたりする、文房具のお店です。「専門店」という言葉より、「お店」という言葉があっている気がします。

店内の雰囲気はとても素晴らしく落ち着いていて、のどかな街の喫茶店のような感覚を覚えます。

万年筆のインクをもっと手軽に使えたらいいなと思っていた時にインターネットで知ったのがこのローラーボール式のボールペンでした。カキモリのホームページをみて、カキモリのローラーボールの魅力に取り憑かれて、やっとの思い出先日手に入れることができました。

サイズは0.5mmと0.7mmの二種類で、時々品切れになることが多いようです。公式ページでチェックしてみるといいと思います。

私はとりあえず0.5mmを1本購入しました。

パッケージもおしゃれです。

ローラーボールペンの全体像

開けてみると、ローラーボール本体とスポイトとカップが入っていました。このスポイトとカップは万年筆のインク瓶のインクが少なくなって来た時に使うようです。

ローラーボールペンの内容物

今回は、Pirotのとても綺麗なインクシーリズのiroshizuku【天色】を入れてみました。

天色とコンバータ コンバータへインク注入

かけるように落ちてくるまで時間がかかるので、少し待ちます。説明書に丁寧に描いてあるので、その手順通りに行えば大丈夫です。ただ、インクを変えるのが少し手間がかかるようなので、同じ色で使い続けた方が良いそうです。変えたい場合も説明書にしっかりと描いてありました。

乾燥しないようにこまめに扱うのが良さそうです。

インクを入れてみての感想はとにかく美しいの一言でした。透明な軸なので、インクの残量が見えるところもとても素晴らしいと思います。

インクごとに揃えたいと思ってしまいました。

この美しさで価格が1728円というのも驚きです。ただインク代がかかってしまいますが…。しかし、カキモリのお店ではiroshizukuのミニボトルなどのインクを買うこともできますし、自分の色を作ることもできます。一度足を運んでみてはいかかでしょうか?

書き心地

紙の種類によっては引っかかりますが、基本的にぬるぬるです。必要ないコピー用紙の裏に計算をすることが多いのですが、コピー用紙は、少し引っかかりがあり、私の好みの書き味でした。万年筆用のインクなので、裏抜けをすることがありますので、その点は気を付けてください。ツバメのノートとかおすすめです。

少しの間使ってみましたが、とても快適です。そしてなにより、自分で気に入って選んだ色のインクが使えることの喜びは大きいです。

このiroshizuku【天色】で勉強できればと思っていたので、とても楽しいです。次を描くのが楽しみなほどです。書くという行為が楽しいです。

まとめ

カキモリのローラーボールはとても美しく、書くことの喜びや所有欲を満たしてくれる最高のボールペンでした。是非皆さんにも一度試してもて欲しいと思いましたし、プレゼントなどにも最適だと思います。